りんごJAM的pop life

2006年11月、29歳にして乳がんの診断を受けてからの、病気のこと、 かけがえのない日々のこと

昨日、私の母の妹である叔母が、うちに来た
母といろいろ出かける用事があったので、家で長居することは
なかったのだけれど、叔母にはこの坊主頭披露してもいいかな?
と思って、来るのを待っていた

叔母がやってきた時、兄も2階の自分の部屋から降りてきて
私に「おばちゃんに、みせてあげれば?^^」と言って
一緒に叔母に会いに玄関まで出てくれた

「おばちゃ〜〜ん
と出ていくと
あらぁ!」
と驚いていたけれど、事情も知っていることだし、有り難いことの
「伸びてきたのね」と喜んでくれた

叔母は一昨年、夫を食道ガンで亡くしている
抗がん剤で髪が抜けた私を見て、家族の辛かった思いを
思い出させてしまうのは…とも思ったのだけれども…
でも、いろいろ頑張っている叔母を見て、私と同じように

“前に進むしかない 開き直って 明るく笑って行こうよ”

というようなことを、少し前に話していたのを思い出し
きっと大丈夫だと勝手に思わせてもらった
少なからず複雑な気持ちにさせてしまったとは思うけど、
私はおばちゃんと一緒に笑えて、うれしかったよ

少し前に家族にも披露したばかりの坊主頭
披露出来ると思えた、もうひとつの理由
眉と睫毛の存在が、明らかになってきたこと♪
スッピンでもコワイ顔ではなくなってきた
これって、かなり大きいことなんだなぁ。
経験者でないと、なかなかわかんないだろう、こんな気持ち