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ブログを始めたのが2月だったので、
自分としてもなんとなく意識が分散していますが
面白いもので、抗癌剤が苦しかったことは忘れるものです
人間って、女ってうまくできてるな
・・・ってそれは、個人差のあるところでしょうか

とはいうものの
いろんな意味で心を痛めたことは、思い出すと胸が詰まります
(私も一応(?)人間の心を持ち合わせております)

しょっぱなから話題がそれてしまった^^;

クリスマスはちょこっとご馳走ということで
その一環で母がイチゴを買ってきてくれました

そのイチゴを見て思い出した

昨年12月20日。
私は人生初めての抗癌剤を経験し、
一般的な副作用から想像するに、投与後4日のクリスマス・イブは
ご馳走が食べられないだろうと思っていた

確かに3日間はひどい船酔いのようにグルグルしていて
それをやりすごすのに布団の中でジーーーッとし
4日目にはふと体が軽くなった
(回数を重ねるごとにこの抜けはグズグズになっていったけど)
『あれ?ご馳走食べられるかも^^』
なーんて、呑気に思えたりもしたんだよなぁ

でもその時辛かったのは私だけじゃなかったんだな
私が部屋でジーーッとしてる姿をそっと見守って
なんとかして食べられるものを食べさせてあげたいと
心を痛めていた母と兄

あらら
二人の気持ちを思ったら、なんだか目頭が…

そう、去年もクリスマスの時に、私が食べやすいものを…と
母がイチゴを
兄が炭酸ジュースを(抗癌剤中、口にしやすいものだと思う)
買ってきてくれた

12月にはクリスマスケーキの為と言う事もあって
まだ高いけどイチゴが出まわるんですよね

そんなイチゴを美味しい!
といって食べ、母と兄と笑いあえたこと、思い出しました

赤い色…ということで、例の赤いお薬(抗癌剤:エピルビシンだったかな)
を連想され、気分を悪くされる方もいらっしゃるかもしれません
私は、そういう連想は無いんです

そうだ、去年の今頃抗癌剤1回目だったと
イチゴを見て思い出したわけです

こうして書いてみると、まだよく覚えているなとも思える訳ですが
なんだか他人事のようでもあります

こんなこと言えるのは、無事治療を終えられて
元気を取り戻せたからなんでしょうね
やっぱり去年の自分は、これからものすごく頑張ったわけです
家族の多大なる優しさや、ブログの向こうの皆様の励ましや
友人達の言葉を原動力にして。
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