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夫と後輩君の南京旅行の最大の目的は

南京大虐殺記念館

に行くことでした。
日本としては歴史上汚点となる事件で、一時期問題になったとおり
出来ればうやむやにしてしまいたい。。。
私も目を背け、そんなのウソであって欲しいと思い
今回も夫、後輩君が一緒でなかったら、行く事はなかったでしょう

恥ずかしながら私はこの事件について、
日本側の見解を殆ど知らずに見に行き、知識不足なこともあって、
ここで込み入った意見を述べるのは控えますが
私達3人、見た後なんとも言えない気持ちになったのは確かです。
いろんな意味で。

見に行った日は、中国3連休の中日で、
会館10分前位には現地に着きましたが
既に1000人程の中国人が入り口に並んでいました。
記念館も昨年新しくしたばかりだったそうで、
中国での関心の高さを目の当たりに・・・
皆さんもご存知とは思いますが、
この事件を核に日本人に嫌悪感を抱いている中国人は沢山います。

日本語のわかる中国人ガイドさんが一緒とはいえ、
後輩君も意見を述べながらじっくり館内をまわろうと思っていたそうですが
この予想以上の完璧アウェイの中、日本語を発することさえ、はばかられました。
ガイドさんも極力口を閉ざし(日本語を)話さないでいたけれど
ちょっとした指図など私達に(日本語で)出さないといけないので
その都度、あちこちからチクチクとした視線を感じたのも
気のせいばかりではなかったと、思います。

館内は暗く、人もすし詰めで、容姿の似ている私達日本人は
言葉さえ発しなければ、中国人のふりをしてしまえますが(情けない・・・)
後輩君は途中何かの拍子に近くの青年達に気付かれ、
列に割り込みされたり小突きあったり(後輩君も屈しません)
したそうです。

こんな脅かすようなこと書いといて何ですが

行ってよかった

と思っています。
戦争の過ちを忘れない為に、事実として捉えるというのは大事なんじゃないかと。
実は時間が無くて、まだ見れていないスペースもあり
もう一度行ってみたいとさえ思います。
今度はもっと勉強して。

入ってすぐ驚いたことは、全てにちゃんとした(たぶん日本人が訳したと思われる)
日本語訳がついていたこと。
記念館設立には、日本の投資も相当あったのだと聞きました。
解説本も、日本語のものが売っています
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